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瑞祥春景文様(ズイショウシュンケイモンヨウ)
110-517PA
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日本の宮廷衣裳である御縫御召(おぬいのおめし)、「紫縮緬春景文様総繍」をモチーフにしています。 春景文様とは春の草花をあらわした文様で「人生の春」を象徴します。 籠にはあふれんばかりに春の草花が盛り込まれ、麗らかな春の情景をたたえた最高級の緞子織打掛です。
[ 組織、技法 ]
日本の宮廷衣裳である御縫御召(おぬいのおめし)、「紫縮緬春景文様総繍」をモチーフにしています。 春景文様とは春の草花をあらわした文様で「人生の春」を象徴します。 籠にはあふれんばかりに春の草花が盛り込まれ、麗らかな春の情景をたたえた最高級の緞子織打掛です。
[ 文様の意味 ]
春景文様とは春の草花をあらわした文様。「人生の春」を象徴する。 桃の花、つばめ、やなぎ、たんぽぽ、れんげ、わらび、つくしと春のモチーフをふんだんに用いている。
[ その他 ]
●コンセプト 日本の宮廷衣裳である御縫御召(おぬいのおめし)、「紫縮緬春景文様総繍」をモチーフにしている。その柄を緞子織で光沢感を出し、より春らしいイメージのかわいらしさを打掛に表現した。 春の夢心地な空気を明るいトーンの捺染地で表現した。