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桃山草花丸紋散し (モモヤマソウカマルモンチラシ)

110-533M

  • 現物なし

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重要文化財に指定されている豪華絢爛な桃山小袖「草花丸紋散し文様肩裾箔」を題材に唐織で再現した打掛です。刺繍のボリューム感を太い絵緯により浮き織で、花びらの凹凸、葉脈を針とじで全ての柄にそって精密に柄製作をして総絵羽で織り上げた大変手間の掛かった打掛です。意匠は丸に菊、菖蒲、橘、竜胆(りんどう)、背景に桜、金箔で霰、そして霞取りに松皮菱を配した文様です。菊、松は長寿、伊勢物語、万葉集に出てくる菖蒲、竜胆、宮中紫宸殿(きゅうちゅうししんでん)の左近の桜、右近の橘で知られている吉祥文様であります。婚礼の儀のふさわしい最高級の衣装です。

[ 組織、技法 ]

重要文化財に指定されている豪華絢爛な桃山小袖「草花丸紋散し文様肩裾箔」を題材に唐織で再現した打掛です。刺繍のボリューム感を太い絵緯により浮き織で、花びらの凹凸、葉脈を針とじで全ての柄にそって精密に柄製作をして総絵羽で織り上げた大変手間の掛かった打掛です。意匠は丸に菊、菖蒲、橘、竜胆(りんどう)、背景に桜、金箔で霰、そして霞取りに松皮菱を配した文様です。菊、松は長寿、伊勢物語、万葉集に出てくる菖蒲、竜胆、宮中紫宸殿(きゅうちゅうししんでん)の左近の桜、右近の橘で知られている吉祥文様であります。婚礼の儀のふさわしい最高級の衣装です。

[ 文様の意味 ]

丸に菊、菖蒲、橘、竜胆(りんどう)、背景に桜、金箔で霰、そして霞取りに松皮菱を配した文様。菊、松は長寿、伊勢物語、万葉集に出てくる菖蒲、竜胆、宮中紫宸殿(きゅうちゅうししんでん)に植えられている左近の桜、右近の橘で知られている吉祥文様。

[ その他 ]

(コンセプト) 重要文化財に指定されている豪華絢爛な桃山小袖「草花丸紋散し文様肩裾箔」を題材に打掛として唐織で再現。刺繍のボリューム感を太い絵緯により浮き織で表現。花びらの凹凸、葉脈を針とじで全ての柄にそって紋紙を製作し、総絵羽で織り上げた。